ドレスは4/16に友達にショッピングに連れて行ってもらい、やっと決まったようです。
ラベンダー色のロングドレスで胸元にお花模様にたくさんのビーズが縫い付けられキラキラとしていました。(いくらしたんだろう…聞くの忘れた😅)
4/22はメイクもバッチリ、かなり遅い時間まで会場で楽しんだようです。
会場の雰囲気はこんな感じ。と写真をもらったので載せておきます。
少しの飲食があったようです。

「娘、アメリカ留学への備忘録 高校2年女子、ヒューストンへ1年間の留学」の続編です
ドレスは4/16に友達にショッピングに連れて行ってもらい、やっと決まったようです。
ラベンダー色のロングドレスで胸元にお花模様にたくさんのビーズが縫い付けられキラキラとしていました。(いくらしたんだろう…聞くの忘れた😅)
4/22はメイクもバッチリ、かなり遅い時間まで会場で楽しんだようです。
会場の雰囲気はこんな感じ。と写真をもらったので載せておきます。
少しの飲食があったようです。
カスタムメイドで注文した赤色のドレスが3月下旬に到着していたのですが、着てみるとサイトの見本と素材が違う、肩が落ちる、中で見えないところだけれど油性マジックでしるしが付いてる…
と気に入らないところだらけで「返品して‼️」と電話がありました。
とりあえず購入店にメールしてみることに。
購入店からはオーダーメイドだからできない。サイトに小さな文字で記載されているセミオーダーは返品不可の文章を添付されました。
普通はそうなんだろうけれど、「今回は絶対に着れない‼︎ ホストマザーに見せても裏地と表地を間違えたんじゃない?」と言われた。と言うくらいおかしいと。
何回か購入店と連絡し、結局、「20%返金、返送代や手数料を考えると悪くないでしょ?」(商品は返送不要)という趣旨の連絡が、
娘に伝えると「絶対有り得ない、もっとちゃんと伝えて‼︎」と言われ、もう一度娘の言う通り、それでは納得できないと連絡。
せめて半額くらいは返金してほしいと少し大きく伝えると意外な事に81ドル返金してくれると申し出が。81ドルで43%の返金、しかもドレスは返品しなくていいとの事。
娘にそれを伝えると「いいんじゃない。どうせ私は着ないけど。友達に話したらメルカリで300ドルくらいで売れるんじゃない?」って言われた〜と。
内心私は絶対ないと思ったけれど「やってみたら?」と伝えると「私は時間がないから、そっちで、やっといて〜」と言う自分勝手な言葉を…
「こっちも忙しいからそんな時間ないわ」と言いながら電話を切った後、すぐにメルカリのアメリカ版を調べてみました。
できないこともなさそうだけれど、もし売れたとしてもお金を受け取るのがアメリカの銀行口座になるので難しそうだな…と。
「もうオンラインで買うのはやめとく」と、今週末、友達とショッピングモールに行くそうです。
「そうだ、カードの残金は大丈夫?」
カードの残金を確認してみると、『16ドル』しか残っていません。娘にそれを伝えると、「すぐに入金しておいて」と。(いつものように、こんな時だけ、可愛くおねだりしてしてきました)
ここで驚くことが!!
とりあえず、あと何ヶ月かあるので、5万円入金しました。
すると、換算されて入金された金額が、たった『388ドル』でした!
たったというのもなんですが、円安がどんどん進んでいて、以前は5万円換金すると450ドル前後になっていたのを考えると、『たった』と思ってしまいます・・・
娘がアメリカにいる間だけでも、円高に進んで〜!!!(親としての心の叫びです)