ホストファミリー宅

留学してからずっと自宅の写真を送って〜と言ってたけど「撮る機会ないから!」と送ってくれなくて諦めてたけどやっと!!

年末まではクリスマスの飾りがしてあるからと夜のライトアップの写真を送ってくれました。

やっぱり大きいなぁ〜

Christmas

沢山のプレゼントがツリーの下に置かれ楽しいChristmas partyができたそうです

🎅🏼🎄🎂🍷🎁⛄️🎉

料理の写真も欲しかった…

ステーキ、カニ……

すぐに食べちゃって撮るの忘れた〜って。残念。。。

久しぶりの電話

ホストマザーにそろそろ電話したら?と言われたらしく久しぶりに顔を見て電話で話す事ができました。

私の最初の一言は

「メッチャ買い物してるやん!!」

娘は「もう大丈夫!これで終わったから!」と。

host family4人分、grandmother、grandfather、そして、お友達4人分の計12人分準備したようです。

お友達とはだいたい$30くらいでのプレゼント交換🎁

計算したら合計$465.94でした。
ざっと日本円に換算して、54,500円!!
(カード請求ではおおよそ1ドル117円で計算されています。カード会社のレイトはなんでこんなに高いの?テレビのニュースは1ドル113円と言っていたのに・・・)

12/21 お友達とshopping&christmas party

12/22 お友達とスケート&ホストファミリーとミュージカル鑑賞・・・スケートに一緒に行ったお友達の1人がコロナ陽性がでたようで娘は自分の部屋で過ごし検査を受けるそうです。→12/24朝にメールにて陰性報告があり一安心(•ᵕᴗᵕ•)

12/23 インフルエンザワクチン接種・・・あちらはコロナもインフルもスーパーで打ってくれるそうです。(部屋で過ごすって言ってたのに…インフル打って大丈夫かなぁ😟ってその時は思ったけど打った後だし…)

そうそう、12月にテストがあったようですが、無事 英語以外(英語ももうちょっとでAやったけどとの前置きがあって)全ての教科でAをもらえた〜と聞きさすがに要領よく過ごしていると感心、感心。

クリスマスに向けて

娘はせっせとクリスマスに向けてホストファミリーやお友達のプレゼントを準備しているようです。

自宅のツリーは本物のもみの木を購入してきて、ホストファザーとホストマザーが一緒に飾りつけをしたそうです。

天井までとどきそうな大きなツリーの写真を送ってきてくれました。

またまたお金の話ですいません…②

前述したように、娘から2日連続電話が!

昨日電話を切った後、すぐに10万円の入金処理をしたので、
娘も大金が入金されているのに気づいて 感謝の気持ちを伝えようと電話してきたんだろうと、少しウキウキした気分で電話に出ました。

私:「はい、おはよう! あっ、そっちは朝じゃなかったね」

娘:「みんなにあげるクリスマスプレゼントを選んでいるんだけど、またカードが使えなくって」

娘からは、ありがとうの“あ”の言葉もなく、またまたお金のことでした。

とりあえず、何を買おうと思ったのか聞いてみると、
娘:「ホストにMLBのトレーナーを買おうと思って。どっちがいいと思う?」

私:「ホストにクリスマスプレゼント?何それ?」

アメリカでは、大人が子供にクリスマスプレゼントを渡すだけでなく、家族や友達同士でもプレゼントを渡すとのこと。
娘:「ホスト全員と、ホストのおじいちゃんとおばあちゃん、友達、あと先生にもかな」

またまた、私の『はぁ?』
私:「高校生で、留学生だから、そんなに準備しなくていいんじゃないの?」

娘:「こっちでは、これが文化習慣やで」

この“文化習慣”という言葉に、
私:「そうなん?」と。


そして、『まぁ、これも留学生活の一つの勉強』と自分に言い聞かせることに。

ここで疑問が!
アメリカの子供たちは、プレゼントはサンタにもらうのではなく、みんなにもらうと思っているの? これもアメリカの子供たちには今では常識?
今度、娘に聞いてみます!

ちょっと、長くなったので、この話の続きは次回にします!

またまたお金の話ですいません…①

2日続けて娘と電話で話しました!
といっても、2回ともまたまたお金のことについてでしたが…
他のお母さんからは、「子供なんて、そんなもんよ」と言われるのですが、うちの娘は連絡があるといえば、お金のことです。それでも、娘と話をすると、うれしく安心します。気にしていないフリはしていますが、いつもどうしているのかなと思っています。これが親心というものですかね⁈

電話_1日目:

これもまたまたですが、”カードが使えない!!”という電話です。

娘:「今日、Targetで買い物した時は、使えたのに、その後、スタバで使えなくって、ATMから引き出しもできなかった」

私:「なんでやろうね〜?この間、600ドルあったから、なくなっていることはないだろうし…」

「ちょっと確認してみるね」と言って、私はその場でキャッシュパスポートのアプリを開いてみました。

そしたら、残高が2ドルに!!!!!!

私:「何か悪用されたのかも! 残高が2ドルしかないよ! 最近では、132ドル使ったのがあるけど、そんなん使ってないよね?」

娘:「それは、たぶん髪染めたのかな」

娘は、アメリカに行って、高校の友達にブリーチして髪を染めてもらったと聞いていたので、『また?なんで!?』と私はとっさに口にしました。(そもそも、髪を染めってもらったと聞いた時も、日本の高校で禁止と言われていたのでかなり心配していたのですが…)

娘いわく、「色が抜けて明るくなってきたから、上から染め直したくって」ということです。
「それでも、132ドルは高すぎるよ。日本円で16000円やで!!」と私。

娘が言うのには、美容学校のようなビューティサロンでやってもらったので、これでも安かったそうです。確かに、今、アメリカは何でも高いので、毛染めも高いのかもと強引に自分を納得させようと。とりあえず、どんな色になったか、写真を送ってちょうだいと電話を切りました。勿論、すぐに入金すると約束して。

それから、すぐに10万円分のドルを入金しました。
前回は10万円が880ドルだったのに、今回は840ドルしかにしかなりません。ちょうど、オミクロンショックで急激な円高になっていました…(こっちもかなりのショックです)

P.S.
娘が写真を送ってきてくれました。
写真を見ると、色が変わっているだけでなく、綺麗なカールが!

『パーマも当ててるやん!!』

私は、ひとりで叫びました。