「泡やドロの中を走るレースがあるから行ってくる〜」と娘から連絡がありました。交通費を考慮し、一番安いバスで8時間かけメルボルンへ。
宿をとり、会場までは電車とバスで約1時間半。そこから徒歩で25分。トボトボと歩いていたら車に乗ったアジア系の女性2人(同じところに行くであろう)に声を掛けてもらい乗せてもらったと。
私なら知らない人の車には絶対乗らない。。。服装もレースに出る格好をしていたしいい人そうだったから。と。
危ない目にあった事のない娘は警戒心もないんだろうなぁと思いました😟
<泡やドロの中を走るレースの写真>

今回は、費用を抑えようとホステル(ホテルよりも安宿)にしたようです。宿はエアコンがついてなかったようで、夜汗だくで寝れない〜と何度も電話がありました。まあ、これも若者にはいい経験ですよね。
<メルボルンの写真紹介>








「メルボルンはカフェ発祥の都市でめっちゃおしゃれなカフェがあるから、いっぱい美味しいのたべた!写ってるクロワッサンは世界一って言われてるクロワッサン。」とメッセージが届きました。